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その昔、東浩紀の動物化するポストモダンを読んで、「大きな物語と小さな物語」の話しに、なるほどと思った。例えばどういうことかというと、こちらのページなどが参考になるかと。東氏の作品は、その文脈から最近のオタク文化を読み解こうというものだった。
その氏が、「東関東大震災以前の作品は、黒歴史」的なことをいったと、小耳に挟んだ。まぁ、それが本当かどうか分からないけど、同じようなことを感じている。
氏の意図とは異なるかもしれないが、哲学的な「大きな物語」は死んだのかもしれないが、そうではなく社会的実在としての「大きな物語」は依然実在するのだという事を、今回の震災は思い出させた。
一方でそれは、「それでも、安全な科学と平和な日本」という共同幻想を我々がもっていたことを、示しているのかもしれない。
つまり、90年代から00年代の文化というのは、上昇でも下降でもない、踊り場的な社会状況の下だからこそ存在できた、「小さな物語」の時代だったのかもしれない。
もっともこの先、日本人が大きな物語を共有して先に進むのか、それぞれの大きな物語を戦わせることになるのか、それとも結局小さな物語として閉じてしまうのか、まだ分からない。
ただ、個人的には大きな物語が再生するのではないか、というか、再生しないと何ともならんのじゃないかと思っている。

さて,ついにbassyさんの作品集,「ワンダー・フルワールド」が完成したそうです!!
茶太リンの落日もよかったけど,この作品はそれに加えてanabelsさんと折井理子さんのお二人を加えた豪華布陣。茶太リンとanabelさんはおなじみだけど,折井さんの歌は初めて聞きました。透き通った,それでいて広がりのある歌声です。視聴もこちらで公開中です。
それから,視聴は公開されていないけど,茶太リンが歌うタイトル曲ワンダー・フルワールド!!まさにbassy+茶太な曲。とても楽しみです!!
・・・問題は,いつ発売なのかと,ドイツにいる俺がどう手に入れるのかの2点な訳でw
とりえあず,指をくわえて待つことにしますw
気づかぬうちに、デザインが変わってるよorz...
さよなら、ひこにゃん。
・・・利用が有料になったあおりかなw
んと、こちらを見ていただきたいです。
http://ive.mu/perfectworld/live.html
http://twitter.com/eikoshimamiya/status/15158091741
世界は残酷だなと、思いました。
この人の歌に、どれだけ助けられたか。そんな人から、よりにもよって、声を奪うのですか・・・。
彼女の一番新しいアルバムのタイトルが「Perfect World」です。
皮肉なタイトルだとも思いました。ただ、タイトル曲にこんなフレーズもありました。
足りないものなんか、一つもない。どこにもない。
そう信じて、彼女の歌声がまた聞ける日を待っていたいと思います。
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